予定日まで10日を切りました。ばらちゃです。
お腹が下がってきたり、夜中に腹痛があったりと兆候は見え始めているのですが、いつ産まれてくるんでしょうか。
さて、一つ前の記事でマタニティウェア代を計算しましたが、今回はそれ以外で妊娠をきっかけに購入したモノの費用を見ていきます。
洋服ほどではないですが、そこそこ物が増えました。
- 母子手帳ケース
- 抱き枕
- 風呂場イス
- 妊娠に関する本
- 血圧計
母子手帳ケースはそもそもの手帳が大きいのもあって、更にかさばる状態にする必要かあるのか悩みました。
結果的には購入して良かったです。
保険証、診察券、母子手帳、検診受診表(診察代金の助成を受けるために必要な書類)、お薬手帳をまとめて入れています。
病院を受診した時にもらう書類も、二つ折りにしてスッとまとめられるのが助かりました。
子どもが産まれたら、子供名義の保険証や診察券、お薬手帳も追加で入れることができます。
抱き枕とお風呂の椅子はそれぞれ別に記事を書いているので、詳しくはそちらをどうぞ。
この2アイテムには本当に助けられました。買ってよかったです。
お腹が極めて重たくなった今では、彼らをもってしても体を支え切れていませんが、もう少しの辛抱なので耐えています。
妊娠に関する本についてはこちらに書きました。
その後育児に関する本も購入し始めましたが、今回は妊娠中に必要な情報を得た本のみ集計します。
血圧計は、むくみが酷くなったことにより血圧を毎日測るように言われてしまったので購入しました。
むくみと高血圧を同時に発症すると良くないみたいです。
今のところはむくみがあるだけでそれも改善してきたので、特にそれ以上の検査や治療はしていません。
手首で測るタイプだと安いのですが、正確性を取るなら上腕式が良いようです。
今回のモノはすべて購入履歴を発掘することが出来たので、正確な金額が判明しました。
- 母子手帳ケース 2970円
- 抱き枕 4481円
- 風呂イス 2850円
- 本 1556円(380+300+399+477)
- 血圧計 3048円
合計で14905円となりました。
血圧計はちょっと想定外でしたが、それでも必要経費と思える金額に抑えられたと思います。
本をすべてメルカリで購入したのが効きました。
マタニティウェア代4万円のインパクトが大きすぎるとも言う。
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