【痩せ型妊婦と巨大児】陣痛から帝王切開までの記録【出産レポート】

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妊娠
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11月19日に、元気な男の子を出産しました!

無事に、とはあまり言えない?経過でしたが。

陣痛が始まってから、帝王切開で出産するまでの体験を書いていこうと思います。

なかなかに大変だった思い出をなるべく詳細に書いているので、「辛い体験記は読みたくない」という方はスルー推奨です。

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18日(40w1d)早朝:規則正しい痛みが始まる

朝の3時過ぎ、お腹がほんのり痛んで目が覚めました。

この2日前から夜間の腹痛はあった(日が昇ると落ち着く)ので、初めは「前駆陣痛だろうな」と思っていました。

しかしこの日は朝になっても30分おきに腹痛が発生。

更に段々と間隔が短くなっていき、10時頃には15分間隔になったので病院に連絡を取りました。

初産だったので、「まだ様子を見ていてください」と入院の診断にはならず。

でもそろそろ出産の準備をしなきゃと思い、昼ご飯はお気に入りのカレー屋さんでテイクアウトをして最後の晩餐としました。

18日夕方:いよいよ10分を切り、入院へ

14時をまわった頃には、陣痛が10分以内にくることが増えてきました。

もう一度病院へ連絡を入れてみると、「電話だけでは入院を確定することは出来ないですが、一度来てください」とGOサインが。

(病院まで車で5分なので、帰宅の判断になっても良いと言いました)

土曜日だったので救急玄関から処置室へ通され、赤ちゃんの心音と陣痛間隔を測ることに。

ここでも10分以内で陣痛が来た事、加えて赤ちゃんの心音が若干不安定だったことで入院となりました。

このときルート取りを2回失敗されて出来た青あざが、2週間経った今でも残っています(笑)。

私の血管、見えやすいんですが逃げるんですよね。

しかし、分娩までたどり着くにはまだまだ時間がかかりそう。

順調に経過しても夜は明けるということで、主人は一度帰宅することになりました。

立ち合いできるのは「分娩」のみなので、普通(?)に入院している間は一人で過ごすことに……不安でいっぱいでした。

まもなく夕飯が来るという時間だったので、それを楽しみにしながら痛みを我慢していたのですが……。

直前に陣痛が一段階進んで、物を食べる余裕もなくなってきました。

でも出産には体力が必要だと聞いていたので、3分間隔の痛みの合間に少しずつ白米をつまみます。

陣痛間隔が縮まったのもあってか、この時点で子宮口5cmは開きました。

18日22時~夜明け:とめどなく、進まない陣痛

22時を過ぎた段階で、主人が立ち会う許可が出て病院に来てもらいました。

痛みはお腹からお尻に移ってきていて、噂のテニスボールいきみ逃しを体験していました。

明日の朝には産まれてるかも? という予想がこの時は立っていました。

しかしそれもむなしく、陣痛の間隔が少しずつ開いていきます。

7~10分間隔の陣痛が続き、夜明けまでずっといきみを逃し続け……人生で一番長い夜になりました。

主人もたくさん付き合ってくれましたが、明け方4時にダウン。そこからは助産師さんに付き合ってもらいました。

19日午前中:促進剤でここ一番の山場へ

朝になり、医師と助産師がこれからの方針を決めてくれました。

「陣痛促進剤を使って、午前中だけがんばってみましょう。それで進まなければ帝王切開で」

正直痛みを我慢するのが限界だったので、すぐにでも帝王切開をして欲しかったのですが、それは適応できないと断られてしまいました。

胎児の調子が良い限りは普通分娩で行く、と……。

元気なのは有難いけれどこの時ばかりはそれが辛い、というか泣きました。

弱音を吐いたら赤ちゃんに聞こえてしまって良くない、と我慢していたのですが、いよいよ限界でした。

しかも陣痛促進剤を使ったら、更に痛みが増してきて……。

絶叫マシーンでも出したこと無いような叫び声を、2時間は出し続けたと記憶しています。

喉が潰れなかったのが不思議なくらい(笑)。

そんなに頑張ったのに結局子宮口も開かず赤ちゃんも降りてこずで、結局12時をまわった段階で帝王切開することが決まりました。

19日13時:出産!

帝王切開が決まってからは早かったです。

同意書を主人が代筆し(説明を受けはしましたが、痛すぎて記憶にないです)、麻酔やら何やらを入れられて、切られてスポン。

麻酔が効き始めると陣痛が無くなったので、ここでお産が終わったような感覚を覚えました。

「もう産まれてくるんだな」と、心穏やかに迎えることができました。

あのまま普通分娩で行けたとしても冷静ではいられなかったと思うので、帝王切開になって精神的にはとても良かったです。

(後から説明された話では、へその緒が二重に絡まっていたり頭の大きさがギリギリアウトだったりして、どこかで必ず切る事にはなっていたみたいです。

「もっと早く手術を勧められなくてごめんなさい」と医師に謝られるくらいでした。身体的にも帝王切開で良かったようです)

体から出てきた瞬間にすぐ泣き声が聞こえて、感動して泣きました。

その後赤ちゃんの顔を見せてもらった時も泣いて、手術室から出てきて主人の顔を見た時もホロリ……この一日は泣きっぱなしでした。

赤ちゃんはいたって健康、体重は3500gで立派な体格でした。

これだけ頑張った成果として、元気な赤ちゃんの顔が見られたのは本当に良かったです。

まとめ:34時間の陣痛は辛かったけれど無事で良かった

もうこの副題が全てです(笑)。

痛くて辛くてしょうがなかったですが、終わりよければヨシです。

医師に謝罪されたことを上に書きましたが、助産師さんにも「分娩大変だったね」と本気のトーンで話しかけられることが多かったので、結構大変な部類のお産だったんだと思います。

普通分娩のつもりでしたが、帝王切開になった出産の一例として参考になれば幸いです。

陣痛は辛いですが、必ず終わりが来ます。

これから出産する方には不安な方も多いと思いますが、多分これよりはマシなはずです。頑張ってください!

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